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eSIMとSIMカードはどっちがおすすめ?海外旅行での違い・メリット・デメリットを比較【2026年版】

2 日前
読了時間: 8分


海外旅行のインターネットを準備するとき、

「eSIMと普通のSIMカード、どっちがいい?」

と迷う方も多いのではないでしょうか。

どちらも海外でスマートフォンを使うための方法ですが、大きな違いは、

eSIMはスマートフォン本体に内蔵されたSIMを利用する

のに対して、

SIMカードは小さなカードをスマートフォンへ差し込んで利用する

という点です。

最近はeSIM対応スマートフォンが増え、海外旅行でもeSIMを選択する方が増えています。

ただし、すべての人にeSIMが最適というわけではありません。

tabitsuでは、eSIMだけでなく商品によっては物理SIMカードも取り扱っています。

この記事では、海外旅行で利用する場合のeSIMとSIMカードの違いを分かりやすく比較します。



そもそもeSIMとは?

eSIMとは、スマートフォン本体に組み込まれているSIM機能を利用する仕組みです。

従来のSIMカードのように、小さなカードをスマートフォンへ差し込む必要がありません。

対応するスマートフォンであれば、

  • QRコード

  • スマートフォンの設定画面

  • 手動入力

などからeSIMを追加できます。

商品や通信会社によっては、eSIMが自動的に端末へ追加される場合もあります。



SIMカードとは?

SIMカードは、スマートフォンのSIMスロットへ差し込んで使用する物理的なカードです。


海外旅行用SIMの場合

日本でSIMカードを購入

商品を受け取る

現地到着前後にスマートフォンへ挿入

設定して利用


という流れが一般的です。

eSIMが普及する以前から利用されている方法なので、対応端末が比較的分かりやすいのも特徴です。



eSIMとSIMカードの違いを比較


eSIM

SIMカード

物理カード

不要

必要

配送

基本的に不要

商品の受け取りが必要

SIMの入れ替え

不要

必要

紛失リスク

物理カードなし

小さいため紛失に注意

対応端末

eSIM対応端末のみ

物理SIM対応端末

設定

端末上で追加

カード挿入+設定

複数回線

管理しやすい

SIMスロット数などに左右される

出発直前の購入

対応しやすい

配送では間に合わない場合あり

※実際の設定方法・利用条件は商品やスマートフォンによって異なります。





eSIMのメリット ①SIMカードを入れ替えなくていい

eSIMの大きなメリットは、SIMカードの入れ替えが必要ないことです。

海外へ到着するたびに、

「SIMピンを探す」

「小さなSIMカードを取り出す」

「日本のSIMカードをなくさないように保管する」

といった作業をする必要がありません。

スマートフォンの設定画面から旅行用回線を切り替えられます。



eSIMのメリット ②配送を待たなくていい

物理SIMの場合は、商品を受け取る必要があります。

一方、eSIMは物理的な商品ではないため、基本的に配送が必要ありません。

そのため、

「数日後に海外へ出発する」

「SIMを準備するのを忘れていた」

という場合にも便利です。


ただし、商品によって開通手続きや事前予約が必要になるため、出発直前ではなく余裕を持って準備することをおすすめします。



eSIMのメリット ③日本のSIMを入れたままにできる

eSIMなら、日本で普段利用しているSIMカードを取り外さず、旅行用eSIMを追加できます。


例えば、

日本の回線

海外旅行用eSIM

を1台のスマートフォンに設定しておくことができます。


ただし、海外で日本の回線をオンにしたまま利用すると、契約内容によっては海外ローミング料金などが発生する可能性があります。

tabitsuでは、旅行用回線を利用する際は、基本的に日本の回線をオフにして旅行用回線をオンにすることをおすすめしています。



eSIMのメリット ④SIMカードを紛失する心配がない

海外で物理SIMへ交換すると、日本のSIMカードを取り外すことになります。

SIMカードは非常に小さいため、

「ホテルでなくした」

「帰国するときにどこへ入れたか分からない」

というトラブルも考えられます。

eSIMなら物理カードの交換がないため、この心配がありません。



eSIMの注意点 ①対応していないスマートフォンもある

最も重要なのが、スマートフォンがeSIMに対応しているかです。

すべてのiPhone・AndroidがeSIMに対応しているわけではありません。

また、同じ機種名でも販売された国・地域やモデルによって仕様が異なる場合があります。

購入前に必ずeSIM対応状況を確認してください。



eSIMの注意点 ②設定に慣れていないと分かりにくい場合がある

eSIMは物理SIMを差し込む必要がない一方、

  • eSIMを追加

  • 使用する回線を選択

  • モバイルデータ通信を切り替える

  • データローミングを設定

  • Androidでは必要に応じてAPNを確認

など、スマートフォン上で設定を行います。

初めてeSIMを使う方には少し分かりにくいことがあります。

tabitsuでは、設定方法が分からない場合や現地で通信できない場合も、日本語でカスタマーサポートを行っています。



SIMカードのメリット ①eSIM非対応端末でも利用できる

スマートフォンがeSIMに対応していない場合でも、SIMカードスロットを搭載している端末であれば物理SIMを利用できる可能性があります。

特に少し前のスマートフォンでは、

物理SIMには対応しているけれどeSIMには対応していない

という機種があります。

そのような場合は物理SIMが選択肢になります。



SIMカードのメリット ②「カードを入れる」という分かりやすさ

eSIMの設定に慣れていない方にとっては、

SIMカードを差し替えて使う

という従来の方法の方が分かりやすい場合があります。

設定画面で複数のeSIMを管理する必要がないため、物理SIMの方が使いやすいと感じる方もいます。



SIMカードの注意点 ①配送・受け取りが必要

物理SIMは実物の商品なので、基本的に受け取りが必要です。

出発直前に注文すると、旅行までに商品が届かない可能性があります。

そのため、物理SIMを選ぶ場合は、余裕を持って注文しましょう。



SIMカードの注意点 ②日本のSIMカードをなくさないよう注意

海外用SIMへ交換する場合、取り外した日本のSIMカードは帰国まで保管する必要があります。

SIMカードは非常に小さいため、ケースなどに入れて保管することをおすすめします。

tabitsuの販売する物理SIMカードには全てSIMホルダーが付属してます。



SIMカードの注意点 ③SIMピンが必要になる場合がある

SIMトレイを開けるためにSIMピンが必要なスマートフォンがあります。

海外到着後に、

「SIMピンを日本に忘れた」

とならないよう、事前に準備しておきましょう。

tabitsuの販売する物理SIMカードには全てSIMピンが付属してます。



結局、eSIMとSIMカードはどっちがおすすめ?

現在eSIM対応スマートフォンを利用していて、

・SIMカードを入れ替えたくない

・出発前にオンラインで準備したい

・日本のSIMを端末に残しておきたい

という方には、eSIMが便利です。


一方、

・スマートフォンがeSIM非対応

・eSIMの設定に不安がある

・物理SIMの方が使い慣れている

という方なら、SIMカードも選択肢になります。


重要なのは、eSIMかSIMカードかだけでなく、旅行先・スマートフォン・必要な通信内容に合わせて選ぶことです。



「eSIMだから通信品質が良い」というわけではありません

ここも誤解されやすいポイントです。

eSIMとSIMカードの違いは、主にSIM情報をスマートフォンへどのように設定するかです。


通信品質は、

  • 利用する通信会社

  • 商品の回線タイプ

  • 現在地

  • 電波状況

  • 混雑状況

  • スマートフォンの対応周波数

などによって変わります。


そのため、

「eSIMだから速い」

「物理SIMだからつながりやすい」

と単純に決まるわけではありません。





よくある質問

eSIMにしたら日本のSIMカードは抜く必要がありますか?

必ずしも必要ありません。

対応端末なら、日本のSIMを入れたまま海外旅行用eSIMを追加できます。

海外では意図しない日本回線の海外通信を避けるため、使用する回線設定を確認してください。


eSIMは一度追加したらSIMカードへ戻せませんか?

旅行用eSIMを利用したからといって、日本のSIMカードが使えなくなるわけではありません。

帰国後は日本で使用する回線へ戻します。


eSIMとSIMカードで通信速度は変わりますか?

eSIMか物理SIMかだけで通信速度が決まるわけではありません。

利用する通信会社、商品、エリア、混雑状況などさまざまな条件によって変わります。


出発直前ならeSIMの方がいいですか?

eSIMは配送が不要なので、物理SIMより準備しやすい場合があります。

ただし商品によって開通手続きに時間が必要な場合があるため、可能な限り余裕を持って購入してください。



まとめ

eSIMとSIMカードは、どちらも海外でスマートフォンを利用するための方法です。


eSIMは、

→ SIMカードの入れ替え不要→ 配送不要→ 日本のSIMを端末に残せる→ 紛失の心配がない

というメリットがあります。


SIMカードは、

→ eSIM非対応端末でも利用できる場合がある→ 従来のSIM交換に慣れている人には分かりやすい

というメリットがあります。


eSIM対応スマートフォンが増えている現在ではeSIMが便利な場面も多くなっていますが、自分の端末と旅行スタイルに合わせて選ぶことが大切です。



海外旅行のSIM・eSIMならtabitsu

tabitsuでは、世界主要地域で利用できる海外旅行向けeSIM・SIM商品を取り扱っています。

さらに、

  • 純正回線・ローミング回線

  • 電話番号付き・データ通信専用

  • 1か国向け・複数国周遊向け

など、旅行スタイルに合わせた商品を選べます。

「自分のスマートフォンにはどの商品が合う?」

「eSIMとSIMカード、どちらを買えばいい?」

という場合も、tabitsuカスタマーサポートへお問い合わせください。

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