T-Mobile・VerizonのeSIMはQRコード以外でも追加できる!iPhone・Androidの設定方法【2026年版】
- 8月5日
- 読了時間: 9分

T-Mobile・VerizonのeSIMを追加しようとして、
「QRコードを読み込んだけど追加できない」
「QRコードでエラーになった」
という場合でも、すぐに「eSIMを追加できない」と判断する必要はありません。
実は、T-Mobile・VerizonのeSIMをスマートフォンへ追加する方法は、QRコードの読み込みだけではありません。
iPhoneでは、自動的にeSIMが追加されていたり、システム通知や「設定」から追加できたりする場合があります。
Androidでも、機種によって通知から追加できる場合があるほか、設定画面からeSIMをダウンロードできます。
この記事では、QRコード以外のeSIM追加方法をiPhone・Android別にご紹介します。
※スマートフォンの機種やOSのバージョンによって、項目名や表示場所が異なる場合があります。
QRコードで追加できなくても、他の方法を試してみましょう
T-Mobile・VerizonのeSIMには複数の追加方法があります。
特にiPhoneでは、
「QRコードでエラーが出たけれど、実はすでにeSIMが自動追加されていた」
というケースもあります。
そのため、同じQRコードを何度も読み込む前に、ほかの追加方法も確認してみましょう。
【iPhone】方法① すでにeSIMが自動追加されていないか確認
まず最初に確認していただきたい方法です。
T-Mobile・Verizonでは、iPhoneの機種やiOSの状態などによって、QRコードを読み込む前にeSIMが自動的に追加されている場合があります。
まず、
設定 → モバイル通信
を開いてください。
新しいT-Mobile・Verizon回線がすでに表示されていないか確認します。
すでに新しい回線が追加されている場合は、QRコードを再度読み込む必要はありません。
【iPhone】方法② 待ち受け画面のシステム通知から追加
iPhoneでは、T-Mobile・VerizonからeSIMが配信されると、待ち受け画面にeSIM設定に関するシステム通知が表示される場合があります。
通知が表示されている場合は、通知をタップして画面の案内に沿って設定してください。
QRコードを読み込まなくてもeSIMを追加できます。
【iPhone】方法③ 「モバイル通信」からeSIMを設定
システム通知が表示されていない場合は、iPhoneの設定画面を確認します。
設定
↓
モバイル通信
↓
eSIMを追加
と進みます。
ここにT-MobileやVerizonを含む複数のeSIMを選択可能な画面が表示されるか、
T-MobileやVerizonのモバイル通信プランのeSIMをアクティベートする内容と共に、
「eSIMを設定」ボタンが表示されます。
表示されている場合は、その項目を選択して画面の案内に沿ってeSIMを追加してください。
この方法でもQRコードは必要ありません。
【iPhone】方法④ SM-DP+アドレスを手動入力
ここまで試してもeSIMを追加できない場合は、まずiPhoneを再起動してください。
再起動後、手動追加をお試しください。
手順
①「設定」
↓
②「モバイル通信」
↓
③「eSIMを追加」
QRコードの選択肢が表示された場合は、
「QRコードを使用」
↓
「QRコードをスキャン」
↓
「詳細情報を手動で入力」
と進みます。
入力画面が表示されたら、SM-DP+アドレスに以下を入力してください。
その他の項目は空欄のままにします。
入力後、画面右上の**「次へ」**を選択してください。
画面の案内に沿ってeSIMの追加を進めます。
iPhoneでエラーが表示された場合
手動追加を行ってもエラーになる場合は、それ以上何度も操作を繰り返さず、エラー画面のスクリーンショットを撮影してください。
そのスクリーンショットと一緒に、tabitsuカスタマーサポートまでお問い合わせください。
エラー内容を確認することで、原因を特定しやすくなります。
【Android】eSIMの追加方法
AndroidもQRコード以外の方法でeSIMを追加できます。
ただしAndroidは、メーカー・機種・OSによって設定方法が大きく異なります。
この記事では、
Google Pixel
と
Google Pixel以外のAndroid
に分けてご説明します。
【Android】待ち受け画面に通知が表示される場合
一部のAndroid端末では、T-Mobile・VerizonのeSIMを追加できる状態になると、待ち受け画面にシステム通知が表示される場合があります。
ただし、この方法に対応している機種は多くありません。
通知が表示されない場合は、設定画面から追加してください。
【Google Pixel以外のAndroid】eSIMを手動でダウンロードする方法
まずスマートフォンを再起動してください。
再起動後、以下の手順でeSIMのダウンロードをお試しください。
※機種によって設定項目の名称や場所が若干異なります。
手順
①「設定」
↓
②「ネットワークとインターネット」
↓
③「SIM」の横にある「+」ボタン
↓
④「SIMをダウンロード」
QRコードの読み込み画面が表示された場合は、
「ヘルプ」
↓
「自分で入力」
と進みます。
コード入力欄に以下を入力してください。
入力後、「続行」を選択します。
画面の案内に沿ってeSIMをダウンロードしてください。
Google Pixel以外のAndroidで項目が見つからない場合
Androidはメーカーによって設定画面が異なります。
そのため、
「SIMの横に+がない」
「SIMをダウンロードという項目がない」
「ヘルプが表示されない」
といった場合があります。
これは必ずしも端末の不具合ではありません。
機種ごとに設定方法が異なるため、操作方法が分からない場合は、スマートフォンの機種名を添えてtabitsuカスタマーサポートへお問い合わせください。
【Google Pixel】eSIMを手動追加する方法
Google Pixelは、ほかのAndroid端末と操作方法が異なります。
まずGoogle Pixelを再起動してください。
その後、以下の手順でeSIMの追加をお試しください。
手順
①「設定」
↓
②「ネットワークとインターネット」
↓
③「SIM」
↓
④「SIMを追加」
↓
⑤「eSIMを設定」
↓
⑥「別のネットワークを使用する」
※「別のネットワークを使用する」が表示されない場合は、そのまま次へ進みます。
↓
⑦「こちらの解決方法をお試しください」
↓
⑧「手動で入力」
コード入力欄に、
を入力して続行してください。
画面の案内に沿ってeSIMを追加します。
Androidでエラーが表示された場合
Pixel・その他のAndroidのどちらでも、手動追加中にエラーが表示された場合は、エラー画面のスクリーンショットを撮影してください。
スクリーンショットとスマートフォンの機種名を添えて、tabitsuカスタマーサポートまでお問い合わせください。
どの方法を試せばいい?【iPhone】
iPhoneの場合は、次の順番で確認すると分かりやすいです。
① 設定 → モバイル通信を確認
すでに新しい回線が追加されていないか確認
↓
② 待ち受け画面のシステム通知を確認
eSIM設定の通知があれば、そこから追加
↓
③ 設定 → モバイル通信 → eSIMを追加
T-Mobile・Verizonの「eSIMを設定」が表示されていないか確認
↓
④ 再起動
↓
⑤ SM-DP+アドレスを手動入力
↓
⑥ それでもエラーになる場合
エラー画面をスクリーンショットしてtabitsuカスタマーサポートまでお問い合わせください。
どの方法を試せばいい?【Android】
Androidの場合は、
① 待ち受け画面のシステム通知を確認
↓
② 再起動
↓
③ 設定からeSIMのダウンロードを試す
↓
④ 必要に応じて手動入力
↓
⑤ エラーになる場合はスクリーンショットを撮影
↓
という順番で確認してみましょう。
Google Pixelをご利用の場合は、先ほどご紹介したGoogle Pixel専用の手順をご確認ください。
QRコードでエラー=eSIMが使えない、ではありません
ここが今回の記事で最もお伝えしたいポイントです。
T-Mobile・VerizonのeSIMは、QRコードを読み込む方法だけが追加方法ではありません。
QRコードで追加できなくても、
自動追加
システム通知
iPhoneの「eSIMを追加」
Androidの「SIMをダウンロード」
SM-DP+アドレスの手動入力
など、ほかの方法で追加できる場合があります。
そのため、QRコードでエラーが表示されても、すぐに「このeSIMは使えない」と判断せず、この記事の方法を順番にお試しください。
注意:追加済みのeSIMを削除しないでください
QRコードでエラーになった場合でも、実はeSIMがすでに自動追加されているケースがあります。
そのため、「設定」→「モバイル通信」などで現在の回線を確認せずにeSIMを削除することはおすすめしません。
すでに正常に追加されている回線を誤って削除すると、回線の再開通に追加料金が必要になる場合があります。
判断がつかない場合は、削除する前にtabitsuカスタマーサポートへお問い合わせください。
tabitsu編集部より
T-Mobile・VerizonのeSIMについて、
「QRコードでエラーになったのでeSIMを追加できません」
というお問い合わせをいただくことがあります。
しかし、QRコードはeSIMを追加する方法の一つにすぎません。
特にiPhoneでは、すでに回線が自動追加されていたり、システム通知や「eSIMを追加」画面から設定できたりするケースがあります。
Androidでも、設定画面からeSIMをダウンロードしたり、手動で情報を入力したりすることで追加できる場合があります。
QRコードでうまくいかない場合は、ぜひほかの方法もお試しください。
それでも追加できない場合は、表示されているエラー画面のスクリーンショットを撮影し、tabitsuカスタマーサポートへお問い合わせください。
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よくある質問
QRコードでエラーが出たら、そのeSIMは使えませんか?
いいえ。
QRコードはeSIMを追加する方法の一つです。
ほかの方法で正常に追加できる場合があります。
QRコードを何度も読み込んでも大丈夫ですか?
何度も繰り返すより、まず「設定」→「モバイル通信」を確認し、すでに回線が追加されていないか確認してください。
その後、この記事で紹介した別の追加方法をお試しください。
SM-DP+アドレス以外も入力する必要がありますか?
この記事で紹介している手動追加方法では、
を指定された入力欄に入力し、その他の項目は空欄にしてください。
Androidですが、この記事と設定画面が違います
Androidはメーカー・機種・OSによって設定項目の名称や場所が異なります。
操作方法が分からない場合は、機種名を添えてtabitsuカスタマーサポートへお問い合わせください。
まとめ
T-Mobile・VerizonのeSIMを追加する方法は、QRコードだけではありません。
iPhoneなら、
自動追加・システム通知・設定画面・手動入力
Androidなら、
システム通知・設定画面からのダウンロード・手動入力
などの方法があります。
QRコードでエラーが表示されたら、
「eSIMを追加できない」と判断する前に、別の追加方法を試してみましょう。
それでも追加できない場合は、エラー画面のスクリーンショットと一緒にtabitsuカスタマーサポートまでお問い合わせください。
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