T-MobileのeSIM追加方法|QRコードでエラー?すでに自動追加されている場合があります【iPhone版】
- 7月29日
- 読了時間: 9分
更新日:8月3日

T-MobileのeSIMは、追加方法が一つだけではありません。
例えば、
QRコードを読み込む
「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」から追加する
手動入力で追加する
など、複数の方法があります。
また、QRコードでエラーが表示される原因も一つではありません。
この記事では、実際によくあるケースの一つとして、「すでにeSIMが自動追加されている場合」の確認方法を中心に解説します。
eSIMを追加する方法
iPhoneでは、T-MobileのeSIMを追加する方法が複数あります。
代表的な方法は次のとおりです。
方法① QRコードを読み込む
もっとも一般的な方法です。
開通完了メールに記載されたQRコードを読み込みます。
方法② 「設定」から追加する
「設定」
↓
「モバイル通信」
↓
「eSIMを追加」
から追加できます。
機種やiOSのバージョンによって表示が異なる場合があります。
方法③ 自動追加
比較的新しいiPhoneと最新のiOSでは、
T-Mobile純正回線の場合、QRコードを読み込まなくても自動的にeSIMが追加されることがあります。
方法④ 通知から追加
iPhoneはT-Mobile回線が開通されるとホーム画面の通知センターにT-Mobileから通知が届く場合があります。
方法⑤ 手動入力
QRコードが利用できない場合は、
SM-DP+アドレスなどを手動入力して追加できる場合があります。
QRコードでエラーが出る原因は一つではありません
QRコードでエラーが表示される場合でも、
原因は一つではありません。
例えば、
インターネット接続が不安定
QRコードの読み取りエラー
iPhone側の一時的な不具合
キャリア側の一時的な不具合
すでにeSIMが自動追加されている
など、さまざまな原因が考えられます。
この記事では、その中でもお問い合わせが特に多い「自動追加されているケース」について説明します。
最初に確認してほしいこと
QRコードでエラーが表示された場合は、
まず
設定
↓
モバイル通信
を開いてください。
T-Mobile回線がすでに追加されている場合は、
QRコードを再度読み込む必要はありません。
T-MobileのeSIMをご利用のお客様から、次のようなお問い合わせを多くいただきます。
「QRコードを読み込んでもエラーになります」
「eSIMを追加できません」
「電話番号なしと表示されていますが大丈夫ですか?」
「回線名に『以前○○として使用』と書かれています」
実は、最新のiPhoneとiOSでは、QRコードを読み込む前にT-MobileのeSIMが自動的に追加されている場合があります。
すでに追加されているeSIMを、同じQRコードでもう一度追加しようとすると、エラーが表示されます。
QRコードでエラーが出た場合は、eSIMの追加に失敗したと判断する前に、まずiPhoneの「モバイル通信」を確認してください。
QRコードを読み込む前にeSIMが追加される理由
T-Mobileは、アメリカの大手通信キャリアです。
tabitsuで取り扱っているT-MobileのeSIMは、T-Mobileの純正回線を使用しています。
比較的新しいiPhoneと最新のiOSをご利用の場合、通信会社側からiPhoneへ回線情報が送られ、QRコードを読み込まなくてもeSIMが自動的に追加されることがあります。
これは不具合ではありません。
自動追加されている場合は、改めてQRコードを読み込む必要はありません。
QRコードでエラーが出る理由
QRコードを読み込んだ際にエラーが表示された場合は、次の手順でT-Mobile回線がすでに追加されていないか確認してください。
確認手順
iPhoneの「設定」を開く
「モバイル通信」を選択する
SIMまたは回線の一覧を確認する
T-Mobileと思われる回線が追加されていないか確認する
T-Mobile回線が表示されていれば、eSIMはすでにiPhoneへ追加されている可能性があります。
この場合、QRコードのエラーは「追加に失敗した」という意味ではなく、すでに使用済みのQRコードを再度読み込もうとしたために表示されている可能性があります。
初期状態では回線がオフになっています
自動追加されたT-Mobile回線は、初期状態ではオフになっている場合があります。
回線の初期状態がオフの状態では、電話番号が表示されず、次のように表示されることがあります。
電話番号なしこの表示だけを見て、
「電話番号が発行されていない」
「正しく追加できていない」
と判断する必要はありません。
T-Mobile回線をオンにすると、アメリカの電話番号が表示されるようになります。
日本国内でT-Mobile回線をオンにしても大丈夫です
電話番号を確認するために、日本国内でT-Mobile回線をオンにしても問題ありません。
日本国内でT-Mobile回線をオンにしたことが原因で、アメリカ到着後に回線が使えなくなることはありません。
また、T-Mobile回線を日本でオンにするだけで追加料金が発生することもありません。
電話番号が表示されるか確認したい場合は、安心してT-Mobile回線をオンにしてください。
ただし、モバイルデータ通信に使用する回線は、渡航前まで日本の回線を選択しておくことをおすすめします。
電話番号を確認する方法
T-Mobile回線の電話番号は、次の方法で確認できます。
「設定」を開く
「モバイル通信」を選択する
追加されたT-Mobile回線を選択する
「この回線をオンにする」を有効にする
モバイル通信の画面へ戻る
アメリカの電話番号が表示されているか確認する
回線をオンにした直後は、電話番号の反映まで少し時間がかかる場合があります。
表示されない場合は、安定したWi-Fiに接続した状態でiPhoneを再起動し、再度確認してください。
「以前○○として使用」と表示される理由
iPhoneでは、オフになっている回線の名称に次のような表示が付く場合があります。
以前“主回線”として使用以前“旅行”として使用この「以前○○として使用」という表示は、iPhone側の表示仕様です。
回線が古い、使用済み、無効という意味ではありません。
該当する回線をオンにすると、「以前○○として使用」という表示は消えます。
「電話番号なし」「以前使用」と表示されても削除しないでください
次のような表示があっても、T-Mobile回線を削除しないよう注意してください。
電話番号なし
以前“主回線”として使用
以前“旅行”として使用
回線がオフ
QRコードを読み込むとエラーになる
これらは、必ずしもeSIMの異常を意味するものではありません。
回線がオフになっているために電話番号が表示されていなかったり、すでにeSIMが追加済みのためQRコードでエラーが出ていたりする可能性があります。
削除する前に、T-Mobile回線をオンにして電話番号が表示されるか確認してください。
間違ってeSIMを削除すると再開通手数料がかかります
eSIMを一度iPhoneから削除すると、再追加することはできません。
誤ってT-Mobile回線を削除した場合は、回線の再開通手続きが必要です。
tabitsuでは、再開通の際にT-Mobileへ支払う手数料として、5ドルが必要になります。
「電話番号なしと表示されている」
「以前使用と書かれている」
という理由だけで削除しないよう、十分にご注意ください。
T-Mobile回線を削除してはいけないケース
次のような場合も、回線は削除せず、そのまま残してください。
QRコードでエラーが出た
すでにeSIMが自動追加されている可能性があります。
「設定」からモバイル通信を確認してください。
電話番号が表示されていない
回線がオフになっている可能性があります。
回線をオンにしてから確認してください。
「以前○○として使用」と表示されている
iPhoneの仕様による表示です。
回線をオンにすると表示が消えます。
アメリカの電波が表示されない
日本国内ではT-Mobileのアメリカ回線へ接続できません。
アメリカ到着後に現地の電波へ接続します。
QRコードを使って追加する場合
T-Mobile回線がモバイル通信の一覧に表示されていない場合は、QRコードを使って追加します。
基本的な追加手順
安定したWi-Fiへ接続する
「設定」を開く
「モバイル通信」を選択する
「eSIMを追加」を選択する
「QRコードを使用」を選択する
開通完了メールに記載されたQRコードを読み込む
画面の案内に従って追加する
同じiPhoneにQRコードを表示している場合は、メール内のQRコードを長押しすることで、eSIM追加画面へ進める場合もあります。
eSIM追加後のおすすめ設定
日本でT-MobileのeSIMを追加したあとは、次の状態にしておくと安心です。
日本にいる間
日本の回線:オン
T-Mobile回線:電話番号確認後はオン・オフどちらでも問題なし
モバイルデータ通信:日本の回線
モバイルデータ通信の切り替えを許可:オフ
T-Mobile回線をオンにした状態でも、日本国内で不具合や追加料金が発生することはありません。
ただし、普段のデータ通信には日本の回線を指定してください。
アメリカ到着後
日本の回線:オフ
T-Mobile回線:オン
モバイルデータ通信:T-Mobile
機内モード:オフ
必要に応じてiPhoneを再起動
到着後、電波を受信するまで数分かかる場合があります。
tabitsu編集部より
QRコードでエラーが表示される原因は一つではありません。
そのため、
「QRコードが読み込めない=eSIMが追加できていない」
とは限りません。
tabitsuでは、最新のiPhoneをご利用のお客様から、
「QRコードでエラーが出たが、確認するとすでにeSIMが追加されていた」
というケースを多く確認しています。
QRコードでエラーが表示された場合は、まず次の場所にT-Mobile回線が追加されていないかをご確認ください。
設定 → モバイル通信新しい回線がある場合、「電話番号なし」または「以前○○として使用」と表示されていても、削除しないでください。
回線をオンにすることで電話番号が表示され、正常に追加されていることを確認できる場合があります。
よくある質問
QRコードでエラーが出たら、もう使えませんか?
いいえ。
すでにT-MobileのeSIMが自動追加されている可能性があります。
「設定」から「モバイル通信」を開き、追加された回線がないか確認してください。
「電話番号なし」と表示されています
回線がオフになっている場合は、電話番号が表示されないことがあります。
T-Mobile回線をオンにしてから再度確認してください。
日本でT-Mobile回線をオンにしても大丈夫ですか?
はい。
日本国内でT-Mobile回線をオンにしても、不具合や追加料金は発生しません。
「以前○○として使用」は古い回線という意味ですか?
いいえ。
iPhoneの表示仕様です。
回線をオンにすると、この表示は消えます。
回線を削除してしまいました
削除したeSIMは、同じQRコードでは再追加できません。
再開通にはT-Mobileの手数料として5ドルが必要になります。tabitsuカスタマーサポートへお問い合わせください。
アメリカの電話番号はどこで確認できますか?
「設定」から「モバイル通信」を開き、T-Mobile回線をオンにしてください。
モバイル通信の回線一覧または回線の詳細画面に、電話番号が表示されます。
まとめ
T-MobileのeSIMでは、最新のiPhoneとiOSをご利用の場合、QRコードを読み込む前に回線が自動追加されることがあります。
QRコードでエラーが出た場合は、まず次の手順で確認してください。
「設定」を開く
「モバイル通信」を選択する
T-Mobileと思われる回線を探す
「電話番号なし」でも回線を削除しない
回線をオンにする
アメリカの電話番号が表示されるか確認する
「電話番号なし」や「以前○○として使用」という表示は、回線が無効であることを意味するものではありません。
誤って削除すると、再開通に5ドルの手数料が必要になるため、判断に迷った場合は削除する前にtabitsuへお問い合わせください。
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